「第11回 京都南座 吉例顔見世興行
1等席とＨＡＮＡ吉兆のお弁当」2011/12/06（火） |
今年最後はお待ちかね! 恒例、京都の年の瀬を彩る、「當る辰歳 吉例顔見世興行」です。
真新しい緞帳の下、人間国宝坂田藤十郎さん、尾上菊五郎さん、片岡仁左衛門さん等東西の人気役者が演じる華やかな、迫力ある舞台に見とれました。
今回は吉兆のお弁当は帰路、バスの中でいただきました。夢見心地で舞台の余韻を感じながら美味しくいただきました。 |
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金沢駅西口（06：00出発）＝＝＝金沢西IC＝＝＝＜北陸道・名神高速＞＝＝＝京都南I.C＝＝＝＝
☆京都南座（10：00〜16：00）
南座が新装開場してから20周年となり、記念に舞台の顔でもある緞帳を一新！ |
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「赤地草花連紋」
奈良時代に中国から伝えられた「立湧文様」で「湧きあがる」形象から、吉祥文様とされた。杜若、菊、小花、蔓、鴨川の飛沫など、自然豊かな京都のイメージを取り入れています。 |
《演 目》 「南座新装開場20周年記念 昼の部演目」 |
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| 舞妓さん達も華を添え賑やか。 |
ご贔屓筋からの竹馬
（ひいき役者へのお花代） |
今年も観劇の席は1階花道の左側 1から6列目30名。役者の息遣いまで感じました。中でも与三郎役の片岡仁左衛門さんにうっとりでした。 |
＝＝＝京都南Ｉ.C＝＝＝＜東名高速・北陸自動車道＞＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝金沢西I.C＝＝＝＝＝＝金沢駅西口（20：00到着） |
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