「第13回
唐松の芽吹きを訪ねて旧軽井沢と東山魁夷館」 |
2012/05/01(火) |
第10回に黄葉の唐松を愛で、今回は詩人北原白秋が朝夕の散歩中芽吹きの唐松に感激して詠んだといわれる「落葉松」を見に出かけました。 |
|
金沢駅西口(06:00出発)===金沢東IC===<北陸自動車道>===上越JCT===<北陸自動車道>===更埴JCT===小諸I.C===軽井沢
|
バス窓外の景色は妙高の山々は残雪があり未だ真っ白!
麓の方は満開の桜並木が続く。。。 |
☆ホテル鹿島の森 (11:30〜13:30)昼食
昼食:シェフにおまかせコンチネンタルランチ☆☆☆
道中が長かったのでワインをサービス。皆さんほろ酔い気分! |
閑静な別荘地に囲まれたホテル。
レストランでは旬の恵を極上の一皿に。瑞々しい素材と、
一流シェフの技が重なり合い響きあい、食卓を飾りました。
|
|
唐松の芽吹きは霞がたなびくような
感じかな?やさしかった。 |
☆ 白糸の滝 (14:00〜15:00) 落差3メートル、幅70メートル |
チョット寄り道
地下水が岩肌から湧き出て細い糸状に落ちている。 |
☆信濃美術館 東山魁夷館 (16:00〜17:00)
「東山魁夷と四季」春への誘い
「風景はこころの鏡である」四季の変化が美しい信州を愛していた。
|
===長野I.C===<上信越自動車道>===上越JCT===<北陸自動車道>========金沢東I.C======金沢駅西口(21:00到着) |
|